サーカディアンリズム

生物は地球の自転による24時間周期の昼夜変化に同調して、ほぼ1日の周期で体内環境を積極的に変化させる機能を持っており、ヒトも体温やホルモン分泌など、体の基本的な機能は約24時間のリズムを示すことがわかっています。この約24時間周期のリズムがサーカディアンリズム(概日リズム)です。

サーカディアンリズムは、光や温度変化がなく、安静を保った状態においても認められ、このことから、生物は体内時計を持っていることが明らかに。質のよい眠りに重要な深部体温は、朝の4時から5時ごろにもっとも下がり、徐々に上がって夜の18時から20時ごろピークに。その後また明け方に向かって下降していきます。つまり、眠っている時間は、体温が下がっている時間ということ。言い方を変えれば、「体温が下がると眠気を感じる」ようにできているのです。

出典:「人の体温リズム(サーカディアンリズム)」株式会社バスクリン

参考:厚生労働省 e-ヘルスネット
【記事提供】オフラボ|リラックスだけじゃない。お風呂でぐっすり上質な眠りを

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