切り替え術

月曜日はのんびりスタート。週末に向けてギアを上げているのに、週半ばにはすでに辛くて仕方ありません。

月曜こそアクティブに。ジムやセルフケアを楽しんでいる人ほど元気です。

「サザエさん症候群」なる言葉があるほど、働く日本人にとって憂うつな日曜夜。楽しい週末が終わり「また明日から忙しい一週間が始まるのか……」というため息が聞こえてくるようです。
そんな気分だと月曜日は「省エネモードで」と思いがちですが、実はアクティブにスタートしている人ほど元気なようです。

元気な人の水曜日は“睡曜日”

インターネット調査「ココロの体力測定」2017年版(女性・有職者データ)より、元気な人の曜日ごとの行動についてまとめました。

まず日常の基本的な行動で見てみると、曜日に関わらず心がけている人が多いのが「湯船に浸かる」こと。6割以上と、意外にも睡眠以上に意識している人が多いことがわかりました。
次に意識の高い「睡眠」は休日の方が「7時間以上寝る」意識は高くなっていますが、平日内で見ると、週の半ばの水曜日にしっかり眠る意識の高く、リカバリーしている人が多いよう。
どうやら元気な人にとっては、水曜日は“睡曜日”のようですね。

元気な人の月曜は「コンディショニング」水曜は「自分磨き」金曜は「コミュニケーション」がキーワード

次に、自分のための時間の使い方を見てみましょう。他の平日と比較して、元気な人は月曜日に「ジム」「セルフケア」「お酒を控える」とコンディションを整える行動をしていることがわかります。他にも週の半ばの水曜日は「趣味」「習い事」で自分磨き、金曜日は「おいしいものを食べる」「デート」といったコミュニケーションと、いくつか曜日ごとにキーワードが浮かび上がってきました。

月曜からではなく、充実した土日から1週間をスタートする意識改革を!

土曜日・日曜日は「週末」と呼ばれるように、週の終わりであるという意識があるものです。お使いのカレンダーも土曜終わりか日曜終わりなのではないでしょうか。
でも1週間の疲れの休息・休憩のために土日を使うなんで、ちょっともったいないと思いませんか? リカバルからの提案は、月曜からではなく、しっかり休養して充実した土日からスタートする意識改革。元気な人の曜日行動を参考に平日にコンディショニングやリラックスなど休養を取り入れて、快適な1週間を過ごしましょう。

[調査概要]調査名:「ココロの体力測定 2017」/期間:2017年 2月28日~3月5日/対象:全国の20~69歳の14万人(男女各7万人)/方法:インターネット調査/項目:15問/休養項目:厚生労働省「ストレスチェック」B項目を基に独自加工して、点数化/集計データ:県・年齢を実際の人口でウエイト修正を行い活用
本調査:全国の20~69歳の女性2,266人(本レポート対象:女性有職者「元気な人」285人)

【記事提供】オフラボ:ストレスオフの鍵は「週初め」と「週半ば」の時間の使い方にあり! 低ストレス・高ストレス女性の行動を曜日別で調査