一般社団法人日本リカバリー協会とは

代表理事 片野秀樹 博士(医学)

健康の三大要素をご存知でしょうか。「運動」「食事・栄養」、そしてもう一つが「休養」です。
これまで健康維持・増進というと「運動」「食事・栄養」は注目されるものの、なぜか「休養」が置いてけぼりにされており、それに対して非常に課題を感じていました。

“三大要素”と言うくらいですから、3つがバランスよく整っていることが健康において理想的な状態です。意識にのぼらないことから、現代人に足りていないこの「休養」に焦点を当て、すべての人が自分の人生の主人公になれる社会を目指して立ち上げたサポート団体が、一般社団法人日本リカバリー協会(以下、リカバリー協会)です。


リカバリー協会では、休養リテラシーの向上にもっとも力を注いでいます。
「休養する」というと、多くの人がまず思い浮かべるのは「睡眠」ではないでしょうか。もちろんとても重要なことですが、眠ったからといって、それだけで完全にリカバリー(回復)できるわけではありません。また、リラクゼーショングッズや快眠枕、リカバリーウェアなど休養グッズは多数見かけるようになりましたが、生活習慣に気軽に取り入れられる、あるいは食事や歯みがきのような毎日のルーティンになる情報が、日本にはまだまだ足りていないのです。

そこで2021年3月に立ち上げたのが、休養に特化したオンラインメディア「Recobar(リカバル)」です。
“休養のプロ”として、誰も語ってこなかった休養の知識や情報を拡げ、時に専門家への取材をもとに深く掘り下げて「Recobar」でご紹介していくと共に、有識者によるセミナー、リカバリー協会の会員企業との取り組みや商品開発も予定しています。

疲労やストレスが蔓延している現代の日本において必要とされる「休養」の意識改革は、今始まったばかりです。
今後も一般社団法人日本リカバリー協会の活動にどうぞご注目ください。

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